
rod:Expert Custom EXC510ULX lure:EMISHI50S 1st TYPE-Ⅱ[ITS]
angler:Katsutoshi Yoshikawa
福島県のフィールドスタッフ、吉川さんが地元を流れる超激戦河川で
釣り上げた34cmのヤマメ。ルアーはもちろんファーストTYPE-Ⅱ。
大淵が点在する懐の大きな川がホームリバーの吉川さん的には、今回の
ニューモデルは特に重宝しそうだなと思っていたら案の定、いいサイズ
をすぐに掛けましたね。
吉川さんのコメント
「普段、深い淵なんかではミノーを着水させたらしっかりと沈めて、底を取って、
且つ底のレンジを外さないように浮き上がりを抑えながら、ギラッ、ギラッと
アクションさせるんだけど、そういう釣りが完璧にこなせるミノーだよね。この
34cmもそうやって釣った魚だし、4.4gの重量でもティップを振ればきちんと反応
してヒラを打ってくれる。自分的には非の打ちどころがないよ、ほんと」
このほかにも吉川さんは、鼻の曲がったさらにスーパーなヤマメを獲っていて、
ファーストTYPE-Ⅱが早くも威力を発揮してるようです。(その魚は後日紹介)
今後も目が離せませんね。
| 2009年09月04日 20:51
| 気まぐれ釣行日誌
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rod:Expert Custom EXC510ULX lure:EMISHI50S 1st TYPE-Ⅱ[AU]
angler:Hideki Ito
釣りがよりシビアになる、シーズン終盤戦にぶつけてリリースした
「蝦夷50SファーストTYPE-Ⅱ」ですが、もちろんフィールドでの
実戦テストでもいいサイズの魚がヒットしています。
このヤマメもそのうちの一尾で、伊藤自身がテストモデルで釣った
最初の尺オーバー。単独釣行のためニコパチはナシですが、筋骨隆々
のゴツイ体形が目を引く34cm。
ルアーをデザインする側の人間からすれば、これこそ狙い通りの、
まさに会心の一尾です。
そして下の写真は、また後日釣り上げたジャスト30cmの幅広ヤマメ。
「あれっ」とお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、このヤマメ
は動画にも登場してますね。

rod:Expert Custom EXC510ULX lure:EMISHI50S 1st TYPE-Ⅱ[AU]
皆さんからの嬉しい報告もお待ちしています。
| 2009年09月04日 17:54
| 気まぐれ釣行日誌
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