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遠征を楽しむ

岩手県在住、ミスターTさんからの投稿です。
1
rod:Expert Custom EXC860MX lure:R-CROSS 68・22g[SCP]

今年、アールクロスで手にした一発目のサクラマス。
他にも沢山のサクラマス釣果報告をいただいており嬉しいです。
ミスターTさんはポイントごとにスプーンとミノーを
しっかり使い分け、毎年安定して釣果をあげていますね。
ミスターTさん、ご投稿ありがとうございました。
まだ続くサクラマス釣り楽しみましょう。

場数

012
rod:Expert Custom EXC730ML  lure:Emishi50S Type-Ⅱ[ITS]

福島県在住のHNつり人ムススさんより昨年いただいた投稿です。

「入渓からほどなくすると36cmのイワナが釣れました。その先の
流れ込みのポイントからは大物の反応があり、キャストを
続けていると鈍い当たり。すかさず合わせを入れると寄ってきた
魚は40cm越えのイワナちゃんでした。」

021
rod:Expert Custom EXC730ML  lure:Emishi65S Type-Ⅱ[YMO]

「遠投が必要だったためにエミシ65SタイプⅡをチョイス。
キャストを重ねると魚体が手前に見えワンアクションくわえると
ヒット!もんどりうつ魚体をいなしつつネットイン。
今年もスーパーヤマメに出会えたことに安堵しました。
風が強かったですが、天気がよくカッコいい写真が撮れました。」

ムススさんからは沢山の釣行写真をいただいておりますが
しっかり撮影場所を探し確保している様が想像できますね。
つり人ムススさん、ご投稿ありがとうございました。
今年もご投稿お待ちしております。

85

イトウクラフト,itocraft
rod:Expert Custom EXC780MX lure:Wood85 18g[BS]

鳥取県在住、宮倉 要さんからのご投稿です。

「低速やアップでのアプローチでもしっかり動いてくれる
ウッド85のレスポンスの良さがとても気に入ってます。
今シーズンから使い始めた780MXもしっかり魚の引きを
受け止めてくれ掛けてからまったく不安を感じませんでした。」

今期2本目とのことで、着々とEXC780MXに
魂を吹き込んでますね。
宮倉さんにとって、かけがえのない道具へ
育ってくれたら嬉しいです。

続いては
イトウクラフト,itocraft
rod:Expert Custom EXC860MX lure:Wood85 18g[GR]

富山県在住、山本 重雄さんからのご投稿です。

「流れにシンクロさせてヒラ打ちのリズムを刻んでいたところ
微かな重さの変化に反射的に合わせを入れると
遠くでドンドンドンと頭を振る感触が伝わってきました。」

天候の良さが写真から伝わってきます。
朝の優しい陽射しの中でのサクラマスとの対峙。そそられますね。

宮倉さん、山本さん、ご投稿ありがとうございました。
サクラマス釣行、楽しみましょう。

銀鱗

本日はタイムリーな投稿です。

012
rod:Expert Custom EXC820MX lure:R-CROSS 22g[GCY]

宮城県在住、遠藤弘樹さんからの投稿です。

「今年最初の手応えにドキドキしながらも、掛かった場合に
描いていたランディングへと何とか持ち込むことができました。
R-CROSSの綺麗な泳ぎと飛距離、カスタムの追随性に感謝です。」

イメージは大事ですね。
それでもシーズン一本目には特有の緊張感が走りますよね。
私も早くドキドキを味わいたいです。

続いて、こちらは

021
rod:Expert Custom EXC860MX lure:R-CROSS 22g[SCP]

宮城県在住、平正樹さんからの投稿です。

「R-CROSSは超スローでも安定して泳ぎ、ベタ底をトレース
してくれます。何よりも驚くのは飛距離でサクラマスには
大きなアドバンテージです。」

スプーンの醍醐味はベタ底を撫で回すように攻めてからのゴンッ。
これはミノーでは味わえない感覚ですよね。

今回は毎年コンスタントに釣果をあげている
アングラーのお二方の投稿をご紹介いたしました。
遠藤さん、平さん、R-CROSSでの投稿ありがとうございました。
またのご投稿お待ちしております。

これから本格的に雪代が出ます。
R-CROSSが活躍してくれることでしょう。

銀色

011
rod:Expert Custom EXC820MX lure:Yamai 95MD[RB]

秋田県在住、田中祐弥さんから昨年の投稿です。

「流れのヨレに山夷95MDを巻いてくるとゴンっとアタリ
すかさずフッキング。55cmのスリムなサクラマスでしたが
シーズン1本目の嬉しい魚に出会えました。」

田中さん。この興奮から早一年を迎えようとしていますね。
一日目は足で稼いでチェイスを見つけたという様に
一本釣るために足を止めない集中力の結果。
秋田解禁の2日間で2本のマスに出会いました。
素晴らしい解禁日になりましたね。

02
rod:Expert Custom EXC820MX lure:Emishi Spoon 21g[GYS]

山形県在住、angler tetsuさんから一昨年の投稿です。

「分厚い流れでも安定したウォブリングが
サクラマスにアピールしてくれました。」

押しの強い流れで蝦夷スプーンを
使用してきているangler tetsuさんには
ぜひ今年はR-CROSSを使用していただきたいです。
蝦夷スプーンでは
じっくり攻め切れなかったステージに突入する感覚。
ミノーのような操作感にサクラマス釣りが
さらに楽しくなってくれると思います。

どのような魚のコンディションであっても
サクラマスの写真をいただくたびに
アタリ、重み、思い出が蘇ってきますね。
早くサクラマスと勝負したくなります。

田中さん、angler tetsuさん、ご投稿ありがとうございました。
今年も楽しみましょう。

耐える

01

rod:Expert Custom EXC560ULX lure:Emishi 50S 1st TYPE-Ⅱ[BS]

岩手県在住、佐々木貴浩さんからの投稿です。
「ドフッっと押さえ込むようにバイトしてきました!その後の
ファイトも強烈でゴンゴンと首を振りなかなか浮いてきませんでした。」
鼻先から背中までの張りがあり素晴らしい体高ですね。
佐々木さんの言うとおり、このような魚はなかなか浮いてきませんよね。
十分記憶に残ったヤマメになったはずです。

佐々木貴浩さん、ありがとうございました。
今年もゴンゴンとさせる魚と出会えるよう頑張ってください。

今年の楽しみ

07

rod:Expert Custom EXC510UL lure:Balsa Emishi 50S[ITS]

埼玉県在住、榎本一雄さんからの投稿です。

「シーズン終盤の9月、何とか良型を手にしたいと
気が急いてくる中、初めての川へ遠征することに。
流れの速い瀬にアップでキャスト、瀬尻からの開きで
絡みつくようにバイトしてきました。
体高のあるプロポーションと色艶にうっとりしながら
写真に収める。そして、一応サイズを測ってみると29.5cm。
満足、でも少し残念。来シーズンが楽しみです」

来シーズンとはつまり今年のこと。さらなる開拓に
胸が躍りますね。またの投稿をお待ちしております。
来週はいよいよ新しい渓流シーズンの幕開けです。
強烈な寒さに凍えながらも、こういう精悍で綺麗なヤマメを
見ると途端に渓流が恋しくなります。
榎本さん、ありがとうございました。
 
14

今年の渓流解禁は雪が凄そうですね。
解禁日から出掛ける方はあれこれ準備の週末でしょうか。
皆さん、良い休日を!

サクラにはまる

06

最低気温がマイナス10℃を軽く下回ったりとか、まだまだ
寒さが身にしみる日々ですが、軒先の長いつららが少しずつ
溶け出して、ぽたぽたと落とす雫を見ていると、この北国にも
春が近付いてるのかなーと嬉しくなります。
これから行きつ戻りつ冬と春のせめぎ合いですね。
 
 
3

rod:Expert Custom EXC820MX lure:WOOD85

12

rod:Expert Custom EXC510ULX lure:Emishi 65S 1st Type-Ⅱ[YMB]

こちらは秋田県在住、つしまさんからの投稿です。
「サクラマス最高です。そしてやはり、とてつもなく奥の深い
世界でした」
そう語るつしまさんは、サクラマス釣りを始めてからそう長くは
経ちませんが、ずっと楽しんできた渓流のヤマメ・イワナ釣りの
経験が驚くほど生きていることを実感しているそうです。
やっぱり基本は渓流にありますね。
つしまさん、ありがとうございました。
今シーズンもどうぞ楽しい釣りを。

転換

05

rod:Expert Custom EXC510ULX lure:Bowie 50S[BT]

福島県在住、遠藤拓也さんからの投稿です。

「梅雨も明け、記憶にないくらいの渇水が続く中、いくら
嘆いても雨は降ってくれないので、発想を転換し、これまで
手が出せなかった本流筋の大場所へ行ってみることに。
当日の朝、渇水とは言え本流の流れは予想以上に押しが強く、
ヒヤヒヤしながら川を渡り、お目当てのポイントに。
深呼吸をして一投目。遠目にもボウイのフラッシングが見え、
するとそのボウイの真後ろで、派手にヒラを打つ大きな銀色の
魚影が目に入りました。直後、ズンッと重みが伝わり、ドラグが
鳴りました。釣り上げてみると、うっすらと色付き始めた
39cmのヤマメでした」

本流の押しの強い流れで育ったコンディション抜群の魚体。
渇水というネガティブな要素が、発想を切り換えることで
この着き場に導いてくれましたね。読みが冴えた一本。
遠藤さん、ありがとうございました。
今シーズンもご投稿お待ちしております。

開拓

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rod:Expert Custom EXC510ULX lure:Bowie 50S[CT]

岩手県在住、菅原さんからの投稿です。
「初めて訪れた川で、ボウイがかっこいいヤマメ達を連れて
きてくれました!」
未知の場所でこそ信頼の置ける道具が不可欠。
体高のあるパワフルな魚体、今シーズン本格的に攻めるのが
楽しみな川ですね。
菅原さん、ありがとうございました。
またの投稿をお待ちしております。