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春の川

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北海道からのお便りです。

「今年は雪が多く、春も遅くて寒さが続いていました。しかし、

暖気と降雨で土砂崩れなどが各地で起こるほど急な春の訪れで、

河川は雪代で大増水。先週までは海サクラを狙っていましたが

開花しませんでした…。というわけで、ようやく山桜も満開になり

いてもたってもいられず増水中の地元河川を覗いて来ました」

 

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rod:Expert Custom EXC630LM lure:Emishi 50S Type-Ⅱ

 

釣り人は、北海道という途轍もなく豊かなフィールドをロッドと大好きな

カメラを手に広く深く釣りまくっているTCD93さん。

「中型のニジマスとオショロコマにしては大型の部類に入る29cmが

顔を見せてくれて、渓流シーズンの開幕を感じました」とのこと。

そちらの渓流もようやく開幕ですか。といっても東北だって、ずいぶん

と季節が遅れましたけどね。これからバンバン楽しみましょう。

TCD93さん、ありがとうございました。

またの投稿をお待ちしております。

雨降り

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今日は朝から雨がシトシト、止みそうで止まず。

この雨でまた山の緑が勢いを増すことでしょう。

 

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rod:Expert Custom EXC510UL lure:Emishi 50S

 

こちらは宮城県在住、石田さんからの投稿です。

 

「いつもは8寸位のヤマメがメインの川ですが、この日は

雨降りのお陰かいいサイズのイワナが出ました。目測37cm。

何処からともなく現れた大きな影にコーフンしました…。

こんな暗い日に使う明るいレンズが欲しいなぁ」

 

やっぱり雨の日はイワナですね。

一眼レフ派の石田さん、これからの梅雨時期や雨の降る薄暗い

森の中では単焦点の明るいレンズが威力を発揮しますよね。

釣りとレンズ選び、どちらも思う存分楽しんでください。

またの投稿をお待ちしております。

 

◎写真の募集要項はこちら

新緑

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雫石大橋から上流の眺め。眩しい新緑、残雪を抱いた山並み、

そして量感たっぷりの冷たい流れ。この季節ならではの

爽やかでみずみずしい本流の景色です。

橋の下流には先日紹介した雫石川園地の桜並木が続いています。

 

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新緑は今が一番美しい時ですね。

昨日はお天気も良く、春と言うより初夏の陽気でした。

 

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淡くて微妙な緑の組み合わせ、グラデーション。

日々移ろう山の季節、日毎に濃くなっていく緑、新緑も紅葉も

本当に綺麗なのは一瞬ですよね。

 

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rod:Expert Custom EXC780MX lure:Yamai 95 MD[AU]

 

こちらは岩手県在住、Wさんからの投稿です。

毎年地元河川でサクラマスを釣っているWさんですが、今回は別の川へ

遠征しての63cm。お見事。立派な魚体ですね。

ご投稿ありがとうございました。

野生の桜と鱒

イトウクラフト

渓谷に足を向けると、山肌のあちこちが薄ピンク色に染まっています。

ソメイヨシノやエドヒガンももちろん綺麗ですが、ヤマザクラも負けていません。

同じ場所の同じ個体群でもヤマザクラは個体変異が多いらしく、花の色の濃淡や

新芽の色、また開花時期もまちまち。そのぶん長く楽しめますし新緑と相まって

自然そのままの美しさが感じられますよね。

 

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rod:Expert Custom EXC600ULX lure:Emishi 50S Type-Ⅱ[AU]

 

こちらは和歌山県在住、ナチュホピさんからの投稿です。

 

2012.4.29

「去年9月に和歌山県南部を襲った台風12号は大きな被害をもたらしました。

河川もかなりダメージを受け地形が変わってしまいましたが、鱒はまた帰って

きました。淵尻のスリットで、ブワン!ブワン!と腹をかえしてミノーに

噛み付いたのは銀ピカのサツキマス。本当に嬉しかったです」

 

 

ナチュホピさん、ありがとうございました。

いつも僕ら釣り人は野生の力強さに癒され、心が動かされますね。

またの投稿をお待ちしております。

ヤマメ日和

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rod:Expert Custom EXC510ULX lure:Emishi 50S 1st Type-Ⅱ[RB]

 

TCD93さんより。北海道の美しい夏ヤマメです。

上の写真は泣き尺ですが、パンっと張りのある力強い体躯。

景色も北海道らしく爽やかですね。

 

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rod:Expert Custom EXC510ULX lure:Emishi 50S 1st[ITS]

 

そして同じ日に釣れた超幅広の31cm。

 

2011.8.12

「今年の北海道は天気も安定しているせいか良いヤマメの釣果が聞こえます。

この日もかっこいいヤマメ、きれいなヤマメがたくさん遊んでくれました」

 

 

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rod:Expert Custom EXC630LM lure:Emishi 50 Deep[YMP]

 

こちらも昨シーズンの投稿です。常連のつり人ムススさんより。

 

2011.9.16

「8月下旬から釣れない日々が続く中、探して、見つけて、通って、何とか

釣り上げました。買ったばかりのノースバックスに収まったのは、婚姻色の

出た雄ヤマメ。で、でかい…。40cmは有ると思っていましたが、メジャー

で測ると39cm。しかし天気もよく、きれいに写真も撮れ、元気に流れに

帰っていく姿を見送った後はなんとも心地よい疲労感に包まれました」

 

 

お二方、いつもありがとうございます。

こういう写真を見るとウズウズして仕方ありませんね。

またの投稿をお待ちしております。

芽吹き

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そこかしこに春の息吹が感じられてココロも自然と弾みます。

上の写真は一斉に芽吹いた落葉松。淡い新芽がすごく綺麗です。

 

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宮沢賢治は詩の中で「ネクタイピンに欲しいくらい」と言っています。

確かに可愛らしいですね。

 

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ずいぶんと暖かくなりましたが、少し山に入るとミズバショウの

まだ見頃の株がありました。

 

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そしてカタクリも、かがり火のような美しい花を咲かせています。

 

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草花の写真に夢中になっていたら足元にヘビがいてびっくり。
微動だにしませんが、鋭い眼光でギロリと睨んでました。
 

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山並みの雪もだいぶ少なくなりました。残雪と新緑の今しか見れない景色。

魚も風景も一期一会ですね。

予感

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rod:Expert Custom EXC510ULX

lure:Yamai 68S Type-Ⅱ[AU]

 

群馬県在住、冨澤栄起さんからの投稿です。

GW最終日、格好いいヤマメに会えましたね。鼻先の尖ったいかつい顔付き、

体色の染まり具合、無駄を削ぎ落とした鋭角的なボディライン。

5月初旬の魚とは思えない、すでに成熟した個体の趣ですね。これから夏を

越して秋を迎えたら、どんなに見事なヤマメになるんでしょうか。

 

イトウクラフト

rod:Expert Custom EXC510UL Limited Edition

lure:Emishi 50S 1st Type-Ⅱ[YMO]

 

そしてこちらは冨澤さんが昨シーズン手にした一番の大物、40ヤマメです。

 

2011.6.29

「朝、起きた瞬間から、今日はあそこに行こうと決め、仕事が終わってすぐ

その川に向かいました。仕事中から予感というか、何か言葉では言い表せない

変な感じがしてました。ポイントに着いて5投目、淵の中ほどでゴンッ!!

やり取りしながらデカイのはわかったんですが今までのヤマメとはすべてが

違いなかなか寄ってきません。アワセも完璧に決まり、しかもフロントフック

を食ってたので落ち着いてやり取りできましたが、何かこのままではマズイと

思い、流れに腰まで入って何とかランディングできました。とにもかくにも

ずっと夢見ていた40ヤマメが自分のネットに収まり、一人で『やったぁ~!』

と大声で叫びました。その後は手が震えて上手く写真が撮れませんでした。

いつも一緒に釣行してくれる先輩、後輩、釣りに行かせてくれる妻、皆に感謝です」

 

 

予感めいたものに導かれるように釣り上げた一尾。やっぱりこういうことって

あるんですよね。夢の大ヤマメ、本当におめでとうございます。

これからもすばらしいヤマメ投稿をお待ちしております。

冨澤さん、ありがとうございました。

桜満開

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「本州で最も遅く咲く桜」と言われる雫石・小岩井農場の桜がGW中に

ようやく満開となり、人気者の一本桜も見事に咲き誇って大賑わいです。

開花してからなかなか晴天に恵まれませんでしたが、連休最終日の昨日は

スカッと清々しく晴れ渡った気持ちの良い朝でした。

皆さん、この瞬間を待ってたんですよね。

 

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開花したと思ったらいきなり強烈な風雨に見舞われ、花の状態が心配され

ましたが、小岩井の桜たちはしっかり耐えてくれました。

 

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満開の一本桜、緑の絨毯に青い空、そして残雪を抱いた雄大な岩手山。

絵に描いたような本当に美しい風景です。毎年遠方から足を運ばれる方が

大勢いらっしゃるのも頷けますね。

ただこの後すぐに雲がかかってしまい、午後からは雨降りに…。

早起きした人はラッキーでしたね。

 

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もちろん小岩井農場の桜スポットは一本桜だけではありません。

こちらは上丸牛舎の桜。少しずつ散り始めてはいますがまだまだ綺麗です。

 

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桜の花の隙間からレンズを覗くと、牛の1頭がじーっとこちらを見てました。

もともと小岩井農場の桜は放牧されている牛たちの日よけとして植えられたと

言われています。

 

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そして県道桜並木。岩手山が半分雲に隠れてしまったのが惜しいですが、

こればかりは仕方ありませんね。こちらも見頃が続いています。

 

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こちらは御所湖を望む雫石川園地の桜並木です。約150本のソメイヨシノが

立ち並びまさに壮観。ここも見事な満開でした。

 

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夢の中にいるような本当に穏やかな陽気で、心地よい春の空気を感じながら

雫石の桜を堪能することができました。

大雨、竜巻、各地で自然の猛威を思い知らされた連休でもありましたが、

その一方で季節の美しい風景が心を和ませてくれています。

雫石にも、ようやく本格的な春がやって来ました。

新たな楽しさ

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なかなかやって来ない春を待っていたら、いつの間にか5月。

秋田のサクラマス解禁までひと月です。毎年サクラシーズンはほんと

あっという間に過ぎてしまいますが、今年は春が遅れたぶん余計に

忙しない気がしますね。

 

イトウクラフト,trout fishing,lure,rod,salmon,masou

rod:Expert Custom EXC820MX lure:Wood 85・14g[RS]

 

こちらは昨年の秋田解禁日、岩手の南黒沢直人さんが初めてのサクラマス釣りで

出会った思い出の一本です。

 

2011.6.1

「朝、川に立ち込む時から緊張しすぎて、あまりその時のことを覚えていない

のですが、釣れた瞬間はめちゃくちゃ嬉しかったです。今までほとんどゴーイチ

しか振ったことがなく、サクラマス釣りに対してはダイナミックな釣りのイメージ

が先行していたのですが、カスタムのハチニイとWOOD85で釣りをしてみて、

手にはっきりと伝わってくるヒラ打ちの感触からこの釣りの繊細さとそして楽しさ

を感じることができました。人生初のサクラマスは一生忘れられない思い出です」

 

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WOOD85のヒラ打ちアクションと、それを生かし切るカスタムのブランクで

マス釣りの楽しさに完璧にハマりましたね。今年の解禁日も秋田に向かうので

しょうか。また新たなドラマを期待しています。

南黒沢さん、ありがとうございました。

またの投稿をお待ちしております。

雪シロ期

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この3連休は気持ちのよい陽気に恵まれましたね。

小岩井農場の桜も連休後半には何とか咲き始めそうな気配。

さて、さっそくGW中の釣果が届いています。

 

イトウクラフト,EXC510,YAMAI68S

山形県在住、菅原啓太さんからの投稿です。

 

2012.4.29

「お目当ての里川は雪シロの影響で水位が高く、濁っていました。

しかし護岸にぶつかった流芯の開きを丁寧に探ること約20投目。

コンッとアタった後、強烈なヘッドシェイクの連発。流芯に乗せない

ようにロッドでやり取りし無事ランディングできたのは51cmもある

イワナでした。これでノースバックに魂が入りました」

 

イトウクラフト,EXC510,emishi50

こちらは北海道在住、大谷幸樹さんからの投稿です。

 

2012.4

「今年は雪が多かったため、雪シロの影響で増水している川が多く、水温も

上昇せず、釣れない日々が続きました。僕は川に立ち、キャストするだけでも

心が満たされてはいましたがここに来てやっと待望のヒット! 55cmの虹鱒です。

淵頭に蝦夷をキャストしナチュラルに流し、軽くトゥイッチをいれると、下から

ひったくるようにかぶりつくのが見えました。これからも自然や魚に感謝し
川に立ちたいと思っています」

 

 

特に今年はたっぷり雪があるので雪シロをどう攻略するかが好釣果への鍵のひとつに

なりますね。山形の極太の大イワナに北海道のワイルドレインボー、どちらも

素晴らしい魚体。そして皆さんの投稿を見てふと思うのですが、もはや50cmオーバー
のトラウトを
5ft1inで獲るのはカスタムの場合、特別珍しいことではなくなりましたね。

お二方ありがとうございました。

またの投稿をお待ちしております。