
rod:Expert Custom EXC510PUL lure:Emishi50S[AU]
angler:Daisuke Ito
FROM FIELD 更新しました。
「リカバリー」
http://www.itocraft.com/FROMFIELD/category.php?cateid=19#cms371
どうぞご覧くださいませ。
| 2014年01月24日 14:54
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ボンヤリとした梅雨空の下、綺麗なアジサイを眺めながら川に降りる。
宮城県在住、熊谷浩美さんからの投稿です。

rod:Expert Custom EXC510ULX lure:Emishi50S 1st Type-Ⅱ[ITS]
「梅雨時期ということもあり、水量の豊富な日が続きました。
この日は蝦夷ファーストタイプⅡでのダウンクロスの釣りがハマり、
この鱒も流芯をミノーが横切った瞬間に、モソッというバイト。
軽量化パーツでカーディナルをカスタムしての最初の大物。
慎重にやり取りし無事にネットインできました」
熊谷さん、ありがとうございます。
下流域で大型化したのだろう戻り系の45センチ。
とびきり美しい渓流のヤマメもご投稿頂きましたが、こうした鱒も
サイズやファイトの強さに別の魅力がありますよね。
今シーズンもぜひ楽しい釣りをしてください!
| 2014年01月23日 18:54
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rod:Expert Custom EXC560ULX lure:Emishi 1st Type-Ⅱ[HYM]
昨年6月に頂いていた投稿です。
岩手県在住、田代紀勝さんが渓流タックルで出会った一本。
渇水の川でファースト・タイプⅡにヒットしたのは52センチの
サクラマス。「肝心のヤマメはパッとしませんでしたが、良い
気分転換になりました」とのこと。不意の大物に驚きつつ、
きっちりと渡り合える頼もしさもカスタムの特長ですね。
今年も何が起きるか分からないドラマチックな渓流にワクワクです。
田代さん、ありがとうございました。
| 2014年01月22日 18:26
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蝦夷スプーンはサクラマスだけじゃなく、もちろんヤマメ、
イワナにもスプーンならではの実釣性能を発揮します。
縦に落とす沈下速度、底波をドリフトさせながらの誘い、
またそもそもがプラグとは全く異なるアピール力…、
そうしたスプーンの特性を生かした釣りは時に絶大な
威力を見せてくれます。
製品情報
http://www.itocraft.com/LURES/s_emishi.html

rod:Expert Custom EXC510UL lure:Emishi Spoon41・7.0g
こちらは埼玉県在住、網野深志さんからの投稿です。
前日からの雨で川は増水しており、何とか釣りになりそうな
ポイントをさんざんミノーで攻めた後、スプーンを投入。
するとそれまでの沈黙が嘘のように、42センチのイワナと
34センチのヤマメが立て続けにヒット。
まさしくスプーンの独壇場でしたね。
網野さん、ありがとうございました。
またの投稿をお待ちしております。
| 2014年01月21日 18:43
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こんな季節が待ち遠しい今日この頃。
昨年5月、福島県在住のヒロさんからの投稿です。

rod:Expert Custom EXC860MX lure:Wood85・14g[GR]
「新緑が眩しく、山桜のピンク色が映えてきたころに、
ようやく最上川でサクラマスが来てくれました。
千載一遇のチャンスを痛恨のバラシでふいにした翌日、
同じポイントに入って同じルアー、ウッド85・14gの
GRをキャスト。ツンッと前アタリがあり、すかさず
同じコースを攻め、止めて誘い、引いてまた止めて誘って、
グン!としたアタリ。しっかりとアワセを入れて慎重に
寄せました。サクラマスの神々しい姿。これが苦労しても
苦労しても、川に足を運ぶ理由です」
ヒロさん、ありがとうございます。
毎年釣り続けることの難しさを実感したシーズンでしたね。
最上川も3月1日解禁になってちょっとのんびりスタート
ですが、ウッド85ならではの魅惑的なヒラ打ちで、今年も
ぜひ見事な1本を手にしてください。
| 2014年01月20日 19:25
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rod:Expert Custom EXC560ULX lure:Emishi50SD proto model
angler:Hayato Ozawa
FROM FIELD 更新しました。
「蝦夷50SDに得た確信」
http://itocraft.com/FROMFIELD/category.php?cateid=20#cms370
どうぞご覧くださいませ。
| 2014年01月17日 18:59
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WOOD85と同時に渓流用インジェクションミノーの製作
も進んでいます。
現在、山夷50SタイプⅡ、蝦夷 1stモデルシリーズなどを
製作中です。発送は2~3月を予定しています。
その他の製作状況も随時お知らせしていきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

rod:Expert Custom EXC510PUL lure:Emishi50S[AU]
angler:Daisuke Ito
| 2014年01月16日 18:21
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rod:Expert Custom EXC860MX lure:Wood85・14g[RS]
秋田県在住、ショウさんからの投稿です。
「昨年の秋田解禁は土日に重なったこともあり、思っていた
ポイントに入れず朝一のゴールデンタイムを外してしまいました。
その後ポイントを転々とし、ようやく掛けた一匹もバラしてしまい
今年は終わった…と思いましたが、ドラマは起こりました。
最後のポイントでの一投目にヒット。二年越しのサクラマスに
出会えました」
きっとこの時の撮影は大変だったと思います。
魚を横たえるのにちょうどいい浅瀬がない所で、頑張って写真に
収めた渾身の一枚。サクラマスを釣り上げた興奮と撮影の大変さ
がヒシヒシと伝わり、それだけに拝見して嬉しい写真でした。
ショウさん、ありがとうございます!
またの投稿をお待ちしております。
| 2014年01月15日 18:54
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秋田県在住、熊谷雄介さんからの投稿です。
一眼レフ入手を機に、写真の面白さにズブズブと没頭中。

「魚だけでなくバンビやクワガタ、それから綺麗な渓相など
写真を撮ることで釣行の楽しみが増えました」とのことですが、
もちろんいい魚も何匹か写真に収まっていました。

rod:Expert Custom EXC510ULX lure:Bowie50S
こちらは40cmのイワナ。
「昨年はボウイを使いこなすこととファーストでの攻めに重点を
置き、結果としてボウイ、ファーストでの釣果が増えた年でした」

山に生きる素晴らしいヤマメ。34cm。
やっぱり美しい渓魚が何よりの被写体。
こういう写真を見てると渓流が恋しくなりますね。
今年もたくさん川を歩いて、いっぱい写真を撮って、楽しんでください。
またの投稿をお待ちしております。
| 2014年01月14日 18:00
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rod:Expert Custom EXC820MX Bait Model
lure:Emishi Spoon65・24g[SYM]
ベイトタックルが放つ無骨な輝き、そして赤川らしい極太の鱒。
地元庄内のアングラー、菅原吉春さんが昨年釣り上げた1本。
「この日はゴールデンウイークということもあり沢山の人出が
ありましたが、なんとかポイントヘ入ることができました。
ベイトタックルはスピニングとはまた違ったキャスティングの
楽しさがありますね。流速が速いためスプーンは24gを選択し、
開始2時間後、流芯の底で何度かリフトアップとフォールを
繰り返してのヒット。黒点の強いマスでした」

ご存知の方も多いと思いますが、今年から山形県のサクラマス
は3月1日解禁に変更となっています。(一部4/1解禁の川あり)
これまでは1月1日解禁で、真冬から赤川詣でをしていた方々には
少しのんびりとした始動になりますね。
菅原さんも「たいへん暇で困っています」とのことですが、冬に
溜め込んだパワーを春にぜひ爆発させてください!

週末も最強寒波の直撃で凍えるような寒さが続きそうです。
雪や厳しい冷え込みには十分な対策をして、良い週末を!
| 2014年01月10日 17:59
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