過程
rod:Expert Custom EXC510ULX lure:Emishi 50S Type-Ⅱ[ITS]
「一度かけ損ねたヤマメのリベンジに行ってきました。
複雑な流れのため、前回上手く食わせきれなかった事を教訓に、
立ち位置、トレースコース、食わせる場所をイメージ。
渇水の渋い状況でもう次は無いだろう緊張感ある一投でした」
宮城県在住の堺淳さん、ご投稿ありがとうございます。
一匹を釣り上げるまでのプロセスに喜びの詰まったヤマメ。
何となく釣れた魚と、こうして思惑通りにヒットさせた魚とでは
釣り人にとっての意味も嬉しさもぜんぜん違います。
「雨が欲しいです」とのことですが、本当に、ゲリラ豪雨は勘弁で
程よく降っていただきたいものですね。
またの投稿をお待ちしております。