秋の渓で
rod:Expert Custom EXC510PUL lure:Bowie 50S[PYG]
angler:Hayato Ozawa
秋色を浮かべた39cmの格好いい雄。
「ほんと厳しいシーズンだけど何とか出会えたよ」と小沢勇人。
一瞬の安堵、そしてさらなる感動を求め、時間の許す限りまた川へ。
詳細は後ほどFROM FIELDでレポートします。
地域によって季節の進み具合は様々ですが、小沢によれば
「いつもより10日位、秋が早いんじゃないかな」とのこと。
陽射しがない日は日中でもフリースを着込んでの釣り。
「朝なんて息真っ白だし、魚に秋のスイッチが入るのも
早かったね」
さて、皆さんのホームリバーはどうでしょうか。
最終月で休日も多く、釣り場のプレッシャーは物凄いですが、
ぜひぜひ悔いの残らないよう思いっきり楽しんでください。
コメント&トラックバック