ベイト派
人それぞれに好みやこだわりがあり、このベイトタックルの外観や機能に
堪らない魅力を感じている人も少なくありません。確かにスピニング派
から見ても、何とも言えない格好よさ、雰囲気がありますよね。
(ロッドのページはこちらです→ http://www.itocraft.com/RODS/index.html)
ベイト派の方々からも投稿を頂いていますので2つ紹介します。
rod:Expert Custom EXC510UL Bait Model
lure:Emishi 50S Type-Ⅱ[YTS]
秋田県在住、まっきーさんからの投稿です。
「その美しさに惚れて今シーズン手にしたエキスパートカスタム。
大好きなベイトモデルがラインナップされていたのも選んだ理由です。
未熟な腕前でなかなか思った釣りが出来ませんが、やっと尺ヤマメに
出会えました。大好きな竿で大好きなヤマメと遊べてとても楽しい一日でした」
rod:Expert Custom EXC510UL Bait Model
lure:Emishi 50S 1st Type-Ⅱ[BS]
こちらは新潟県在住、小柳賢一さんより。
「昼を過ぎてもなかなかいいサイズが出ず、ここが最後と決めて入った区間の
退渓点近くで写真の尺ヤマメが出てくれました。渓流用のベイトタックルは
選択肢が限られますが、カスタムは全機種ベイト対応なので大変ありがたいです」
こだわりのタックルで、いい魚が釣れれば何も言うことないですね。
どちらのヤマメもサイズは同じ30.5cm。(すごい偶然)
来年もぜひ大好きな道具でヤマメ釣りを思う存分楽しんでください。
お二方、ありがとうございました。
またの投稿をお待ちしております。
やっぱりヤマメの写真を見ると、深緑の渓流が恋しくなりますね。
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