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更新のお知らせ

イトウクラフト,itocraft,大ヤマメ,伊藤大祐

rod:Expert Custom EXC510UL lure:New Balsa Minnow[Protomodel]
angler:Daisuke Ito

FROM FIELD 更新しました。

「無音」 伊藤大祐
http://www.itocraft.com/FROMFIELD/category.php?cateid=19#cms450

どうぞご覧くださいませ。

発送中

蝦夷65Sファースト・タイプⅡおよび山夷68SタイプⅡ、
只今発送中です。
本流や大きめの渓流、あるいはフトコロのある大場所で
それぞれが特徴的な威力を発揮します。
前者は蝦夷ファーストモデル特有の強烈なフラッシングに
特化し、低速域でド派手なヒラ打ちを決めて大物の食い気を
刺激するセッティング。
対して後者は、山夷の真骨頂である流れに対する強さ、
ハイバランスな泳力を武器としながら、飛距離とレンジの
両面でさらに攻略範囲を拡大。複雑で押しの強い流れや、
大きなポイントを効率よくサーチする釣りに最適です。

本流の大物狙いにぜひ。

デリバリー

引き続き、渓流用蝦夷スプーン、鋭意製作・発送中です。
スプーンだからこそ、より効果的に攻め抜けるスポットが
確かにあります。泳ぎの性能に加え、蝦夷スプーンのサイズ
およびウエイトのバリエーションを駆使して、ぜひ奥深き
渓流を堪能してください。

1

このところずいぶんと渇水が進んでいた渓も、今日の雨で
だいぶ水かさが増し、川底も綺麗に洗われたことでしょう。
鉄砲水など、河川ごとの特徴を把握しながら急な増水には
くれぐれもお気をつけくださいませ。

更新のお知らせ

イトウクラフト,itocraft,エキスパートカスタム,ボウイ,大ヤマメ<br /> ,伊藤秀輝

rod:Protomodel lure:Bowie 50S[BT]
angler:Hideki Ito

FROM FIELD 更新しました。

「野性へのこだわり」 伊藤秀輝

記事は下記アドレスをクリックしてください。
http://www.itocraft.com/FROMFIELD/category.php?cateid=33#cms449

どうぞご覧くださいませ。

野性の結晶

angler:Hideki Ito

こういう魚が釣りたくて釣りをしているんだという伊藤秀輝の
理想を具現化した大ヤマメ、完璧なる野生。
とある渓で、10年の空白を経て再び出会った奇跡。

FROM FIELDにて、明日掲載いたします。
どうぞお楽しみに。

渓流を制する

お待たせいたしました蝦夷スプーン37/41、出来上がったカラーから
発送を開始しております。

■spec
37mm:3.0g/3.5g
41mm:4.0g/5.0g/7.0g

しっかりと水を噛んで、明確な操作感と共に派手なウォブリングを
生み出しながら、浮き上がりと回転を抑えた緻密なバランス設計。
スプーンの基本性能を凝縮した蝦夷スプーンの渓流モデル。
 
スプーンの威力、そして楽しさをぜひ味わってください。

発送中

渓流用インジェクションミノー、蝦夷50S、只今発送中です。
蝦夷ならではのアップストリームでのヒラ打ちのアピール力を
保持しながら、複雑な流れをきっちりトレースする安定性を両立。
変化に富んだ渓流を探る絶妙なサジ加減がここにあります。
無論、トゥイッチへのレスポンスも秀逸。アップからダウンまで、
立ち位置やポイントを選ばないハイバランスな操縦性が特長です。
水量が安定しない梅雨時期の渓流にもぜひ。

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さて、今日は夏至。一年でいちばん昼が長く、夜が短い日。
朝駆けや夕駆けが楽しい季節でもあります。そして夏至を過ぎれば
本格的な夏の到来。渓流釣りも一気に盛期へ突入です。

EMISHI 50S 1st

アップストリームでありながら、滞流時間の長い派手なヒラ打ちを
決め、しっかりと時間を稼ぎながら渓魚を誘う蝦夷50Sファースト、
只今発送中です。
「アップストリーム」「ヒラ打ち」「シンキングミノー」そうした
現代の渓流ルアーフィッシングを語る上で欠くことのできない
キーワードを持ち込み、広く定着させた先駆者がこのファースト。

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これからの季節、渇水に向かっていく渓でも使いやすいウエイト。
色褪せないファーストのヒラ打ちを駆使して、ぜひ初夏の釣りを
満喫してください。

BOWIE 50S

渓流シーズン盛期に向けて、ボウイ50Sも出来上がった分から
順次発送中でございます。
バルサミノーの常識を覆した飛距離とコントロール性能、そして
一匹一匹の魚の状況に応じて次々とギアチェンジ可能なヒラ打ち
アクション。加えて、絶妙なレンジキープ力。その性能の確かさは
言うまでもなく、これまで各地で積み上げてきた圧倒的な実績が
物語っています。
今期のカラーはAMPとGYRの2色。ご注文数になかなか製作が
追いつかず申し訳ございませんが、この唯一無二の性能で、どうぞ
今シーズンの渓流も思う存分楽しんでください。

ノースバック

現在、各ルアー、ロッドと併せまして、ノースバックの製作も
進行中で、随時発送作業を行っております。

ノースバックにつきましてはバックオーダーに製作が追いつかず、
新規のご注文をお受けできない状況が続いています。
受注に関するお問い合わせを多く頂いておりますが、ご要望に
お応えできず誠に申し訳ございません。
今後の受注や展開に関しましては未定ですが、何か決まり次第、
随時ウェブサイトにてお知らせいたします。
何卒ご了承くださいませ。

フレーム材の1枚1枚を削り出すところから鏡面仕上げまで、
全て雫石の自社工房で手掛けられるノースバック。
もちろん、修理・メンテナンスも承りますので、末永くご愛用
いただければ幸いです。